沖縄→∞。

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VOWに投稿しようと…in沖縄こどもの国と沖縄市

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 上の写真は決してVOWに投稿しようと思ったりなんかしません。沖縄こどもの国にある、動物のフンに注意!の看板です。多分、動物のフンが付いてしまう人が出たので、優しく注意を促しているのがこの看板なのでしょう。職員の優しさがにじみ出ていますね。沖縄こどもの国というのは以前のブログでも書いたけど、本当に未来空間というよりは、不思議空間です。

 北谷の発展と共に、コザの中心商店街は寂れ、コリンザはもうどうなってるんだかよく分からないし、泡瀬干潟は揉めてるし、起死回生のノンタン工房でさらに借金作るわ、ジャスコもヤマダ電機も全部具志川に持っていかれ、最近いいことまったくない沖縄市、まさに踏んだりけったりの状況で、うえの写真のような感じです。

 そんな沖縄市が誇れるものは、新しくグランドオープンした沖縄こども未来ゾーン(みたいな名前だった)です。(多分これも赤字を垂れ流すことになるんだけど、ここを潰してはダメです)いやぁ、全身が脱力する水族館から始まって、昼間の暑さでやる気のない動物たちや、キリンさんを見られるのは沖縄でここだけです。いまいち客の入りが少ないのは、絶対にゾウさんがいないからです。何とかしてゾウさん来ないかなぁ。オールアバウトジャパンの沖縄こども未来ゾーンオープンの記事はちょっとカコヨク書きすぎてますね。絶対見に来てなさそうな書き方です。

 まぁいいや。みんなで、動物さんたちに、ちゃんとしたエサを与えるためにも、1回大人500円払ってあげてください。全国によくあるサポーター制を導入したらええんちゃうか?と思う今日この頃。

※上のトラバ先の人は動物さんたちとお話しするために動物園通いしているそうです。オイラも動物と話せたら楽しいだろうなぁ。

(4月29日)
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by ryuuuuta | 2004-04-30 02:17 | 沖縄小咄。

伊江島タッチュー

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 私が沖縄にはじめてやって来たのは、高校の修学旅行のとき。伊江島にやってきたのです。私は東京都立日野高等学校という、しがない高校の出身だわけですが、班毎に分かれて事前グループ学習なる、かったるいことをやらされたのがこの伊江島でした。

 「伊江島は、沖縄戦の激戦地で、多くの住民が犠牲になった。また米軍にも、従軍していた著名な写真家アーニー・パイルが日本軍との戦闘で命を落とした」、みたいな、まぁ普通のことをやってたわけですが、この島の米軍との戦いは現在に至るまで続いてるみたいです。

 この島は戦後、島の土地を接収しようとする米軍との戦いの歴史でもありました。阿波根昌鴻「米軍と農民」岩波新書(青版)、なんかを読むと、リアルに当時の状況が分かって、まだ全然生まれてもない時代だけど、何かすごかったんだな、と分かります。

 阿波根昌鴻さんは、2年くらい前に101歳くらいで亡くなったんだけど、生涯、反戦と非暴力を貫いたスゴイ人でした。今、辺野古でも、80過ぎたおばぁが基地反対で座り込んでいるけど、この人たちをここまで駆り立てているバックボーンを想像すると、自分のあまりにも無理解なことに腹が立ってきたりします。

 沖縄県の経済は、「基地・観光・公共事業」の3K経済と呼ばれており、基地がなくなると困る人もたくさんいるわけで、この問題に深入りしすぎると、県民同士でも亀裂が深まるので誰も触れたがらないのが現状です。難しいんだよ。恐ろしくて関われないぜ。

※写真はJTA機から、伊江島。手前3本の滑走路が米軍のもの。右奥クロワッサンの形をしているのが水納島。とってもいい所。オススメ!その奥瀬底島。琉大の実験場もある。海洋自然の一部研究室は瀬底組になるよ。

(4月28日)
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by ryuuuuta | 2004-04-30 01:44 | 沖縄小咄。

牧志公設市場よりも栄町市場



 近年、牧志の公設市場がメジャーな観光施設になったせいか、変な噂が流れています。いわく、観光客じらーした人が市場内を歩いていると、1階の魚屋さんで「美味しい魚が揃っているから、2階で食べていかない?」と言葉巧みに誘われて、食後いざ会計になると、2人で1万円近くになる、というプチぼったくり被害です。

 プチ、というのがポイントなのでしょうか。また、被害にあうのが内地から来た観光客だからでしょうか。大きな騒動にはなっていません。確かに高い金額だけど、内地のちょっとオシャレなレストランならこれくらいの金額になってしまうので、気がつかないのかもしれません。でもこれって明らかにおかしいですよね。

 沖縄では、給油所でもレンタカーには観光客価格でガソリン入れますし(入れるところもある)、全然守礼でも何でもないし最悪です。本当に観光客を大事にするなら、何でこんなことするかね?、と思うわけですよ。一部の人の行為が、今後の沖縄観光に悪影響を与えないといいのですが。あんなお土産屋だらけの国際通りなんてなくなってしまえ!、というのはちょっと言い過ぎました。

 ホテルも高級ホテルと普通のホテルがごちゃまぜになっていて、貴重な休日と大枚をはたいて、本土から沖縄観光にきたら、ホテルで修学旅行生が走り回っていて眠れなかったという話しも、よくある話しです。良くも悪くもちゃんぽんなんだよね。

 で、公設市場はすれていますが、ちょっと隣の栄町市場は、本当に地元の人しかいない市場です。あそこのてんぷらーは美味しいなぁ(*^o^*)琉大に観光学科出来るらしいけど、一体どうなるんだろう?

(4月27日)
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by ryuuuuta | 2004-04-29 11:00 | 沖縄小咄。

斎場御嶽から久高島を望む

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 御嶽って知ってますか?県内の人ならもちろん知ってるんだけど、県外の人はあんまり知らないかも。モノの本によると、沖縄の宗教施設、みたいな感じで書かれていますが、内地の神社・仏閣のように何かがあるわけではありません。はっきり言って何もないです。ただ石を積み、草を刈っただけの何もない空間。岡本太郎が「何もないことの眩暈(めまい)」と表現し、「無形の美」、「無形の文化」の価値を感じ取った場所です。

 琉球開闢神話に出てくる七御嶽は、特に神聖な場所とされています。斎場御嶽もその1つで世界遺産に指定されています。私が沖縄に来た当時は、まだ世界遺産に指定される前で、御願しに来ている人以外まったくいなかったのに、今では観光コースの一部になっているようで、オンシーズンになるとレンタカーがずらりです。でも、何も予備知識のない本土の人が見に来ても、どうなのかなぁと。だって観光するようなものは何もないから(笑)

 沖縄に来て長いこと経つけど、「沖縄の心」なるものの正体は未だ掴めずです。持っている精神文化が内地とは違いすぎます。若い人はそんなでもないけど。沖縄らしさがどんどん失われているというけれど、どうなんだろう。

(4月26日)
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by ryuuuuta | 2004-04-28 20:45 | 沖縄小咄。

「はしのえみ」と「あやや」間違える…

 「南天のど飴」のCMに“はしのえみ”が着ぐるみで出演していたのを覚えていますか?「へぇ、なかなかええなぁ」と思って見ていたわけですよ。そんなある日、突然悪夢は訪れました。

 たまたまテレビを見ていたら“はしのえみ”の着ぐるみが、キツネ→ニワトリに変わっていたのです。「なるほど、今度はニワトリなんだ…」と何ともなしに見ていたら、次の瞬間ニワトリの中の“はしのえみ”が紅茶を飲み始めたのです!!!

 「???」→「!!!」この時のショックはかなり大きかった。あろうことか、「コンコンぎつねのはしのえみ」と、午後の紅茶のCMに出ていた「ポッポあやや」を見間違えてしまったのです。その日はげんなりして、寝てしまいましたとさ。何かここ2日くらいの日記は、見る人が見ないと分からないことになってると思うので、スルーしてください。

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(4月25日)
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by ryuuuuta | 2004-04-28 19:02 | 日々記

あみ~ご復活!

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鈴木亜美「強いキズナ」,10万部突破!

 皆様、覚えてらっしゃいます?あれからもう3年半もの時間が過ぎようとしていますが、ようやくあみーごが復活しました。本当に長かった。大学1年生だったオイラが大学4年生になってるくらい長かった。小泉内閣が3周年?そんなの知らん。

 さて、あみーご久しぶりに見ました。変わってません。う~ん、いいのか悪いのか。新曲「強いキズナ」、文芸春秋から書籍扱いでの発売だったり、横山輝一作詞だったり、色々突っ込みどころは満載なのですが、今日のところは良しとします。でも、書籍の流通体系取るってことは、沖縄ではまだ発売されていないのかな?よく分からないわ。

5月15日に、国立競技場で行われる柏レイソル対鹿島アントラーズの試合前にライブを行うらしいです。これは行かねば。なんて、そんな金どこにもないわ。

 週刊モーニング連載の「はるか17」なぞを見ると、やはり芸能界というのは閉じられた社会で、権力者の意向に逆らうと、2度と表舞台には立てない、と思われます。何はともあれ、事務所と大揉めに揉めた挙句、引退してしまったあみーごが、今後どのような活躍を見せるのかによって、多少状況に変化の兆しがあるのかもしれません。今回文芸春秋から発売、っていうのがミソですね。今後の展開が非常に楽しみです。

(4月24日)
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by ryuuuuta | 2004-04-28 18:30 | 日々記

沖縄の海が赤く染まるとき。

沖縄の海が赤く染まる時

 ようやく沖縄に戻ってきました。激しい雨が降った翌日は、58沿いの海が何とも痛々しい状況です。何がって?そりゃ、普段青く透き通っている海が本当に真っ赤になっているんだから。観光客もビックリ!

 今日トラックバックを張った上の4月23日のブログは、赤土流出の問題が非常に分かりやすくまとめられており、大変秀逸です。近年は法整備もあり、赤土流出が以前ほどひどくなくなったという話しもありますが、ひとたび大雨が降ると海は赤土で真っ赤に染まります。

 もちろん、開発をやめれば問題は解決するのですが、沖縄は公共事業で成り立っている県、こんなこと言うと人間関係が相当ややこしくなります。名護市で米軍基地新設をめぐって住民投票が行われたときは、賛成派・反対派入り乱れて、地域や家族のコミュニティが崩壊しかけたそうですし。(再びそうなりかけてる気が…)

 公共事業で生活を立てている人、観光産業で生活を立てている人、基地で働いている人、色んな人の色んな要素が複雑に絡まりあっていて、どうすればいいのか先が見えにくい、複雑な状態です。矛盾のかたまり。

(4月23日)
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by ryuuuuta | 2004-04-26 03:39 | 沖縄小咄。

旧暦3月3日は浜下り

 21日は、旧暦の3月3日。沖縄県内各地ではこの日、あちこちで浜下りする人たちがいました。ちなみにこの日は、1年で最も潮の引く大潮で、宮古では“幻の大陸”という名で(あの怪しいM大陸じゃないよ)有名になった八重干瀬(やびじ、と読みます)が出現する日でもあります。ようするに潮が引いてサンゴ礁が海面上に露になるのです。実は私も行ったことがなくて、毎年行きたくてしょうがなかったんだけど、今回残念ながら都合がつかずに行けませんでした。来年は無理だろうから、今から再来年の旧暦3月3日に○を付けておきます(笑)

 で、サンゴ礁が海面に現れるという非常に貴重な瞬間なのですが、観光客にサンゴ礁に住んでいる生物を持っていかれてしまう、貴重な自然が破壊される、など問題が多かったのも事実です。ようやく昨年、「八重干瀬観光上陸における観光振興と環境保全のガイドライン」が出来て、今年は初めての年でした。ルールを守って“幻の大陸”八重干瀬観光を楽しめたようで何よりです。本当に、幻の大陸とならないように、今後もこの自然環境との共生をはかれればいいですね。

 八重干瀬は“幻の大陸”ということで、本土でも多く取り上げられるようになりましたが、有名になるというのは決してプラス面ばかりでなく、実はマイナス面との表裏一体のような関係です。映画「ファインディング・ニモ」がヒットすると、「クマノミ」(ニモの主人公であるお魚)が心無い業者や観光客などによって乱獲され、姿を消してしまう被害にあうわけです。自然保護の難しさを感じさせるお話しです。

<八重干瀬>命輝く「幻の大陸」現出 (琉球新報)

<旧暦3月3日>県内各地で浜下り(琉球新報)

(4月22日)
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by ryuuuuta | 2004-04-26 02:45 | 沖縄小咄。

ル・モンド紙、「(人質となった)若者を誇るべき」

 先日の日記では、個人的な怒りもあってイラクで人質となった人に対してぷんぷんしてたりもしたのですが、冷静になって考えてみると、私には彼らを批判することは出来ないのではないかなぁと、思ったりもするわけです。

 少なくとも、彼らには彼らなりの理想があってイラクに行って活動していたわけで、それに対して何もしていない私が「お前たちは間違っている!」と言う事は出来ないんじゃないかなぁと思うからです。もちろん、行動に対しては責任がついてくるのだけど。

 確かに私達がメディアを通じて、人質の人がどうなるか緊迫した1週間を過ごしていて、ようやく解放されたという報道を受けてホッと胸をなでおろしたところへ、「イラクに残りたい」という第一声が入ってきたので、「おいおい、お前ら、ちょっと待て!」と言いたくもなりますが、何もしていない私達がそんなこと言う権利があるのかなぁと、冷静になるとそう思えるようになってきました。

 世の中、何でもリスクがつき物です。しかし、そのリスクを誰かが背負わない限り、社会は変わっていかないと思うからです。私自身、来年からは自らリスクを取る人を支援する職業に就くわけですし。リスクを否定すると自己否定されてしまう(笑)

 アメリカのパウエル国務長官は、「危険を冒す人がいなければ社会は良くならない」と言って人質の方を慰めたそうです。アメリカの場合、「よりアメリカの利益になる社会にするために、世界を変えていこう」という強引過ぎるものを感じるのですが。まぁそれはそれとして。立場が違うからこそ、もうちょっと寛大な心で見守る必要があるかもしれませんね。

ル・モンド紙の記事を伝える新聞:
http://www.sankei.co.jp/news/040421/kok011.htm

パウエル米国務長官談話:
http://news.tbs.co.jp/20040416/newseye/tbs_newseye944100.html

(4月21日)
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by ryuuuuta | 2004-04-21 23:59 | 日々記

【就活対策】まずは筆記対策から。


 文系就職の話しをちょっとだけしてみようかと思います。

 大手・超人気企業ともなると、就職試験を受ける学生の数が数万人とも言われています。はっきり言って、こんだけの学生が受けに来ても、人事のキャパを超えていて、全員を面接することは事実上不可能です。そこで使われるのがHRR社のSPIや、SHR社のGABなどのペーパー試験になります。言語・非言語と呼ばれる試験で、要するに国語と算数(+英語)です。この試験と、もっとも重要な性格適性試験で、学生をふるいにかける企業が非常に多くあります。

 この試験は、試験問題自体は一番難しい数学の問題でも高校1年程度の知識があれば解けるので、問題自体の難易度はそれほどでもないですが、短い時間できわめて多くの問題が出てくるのが特徴です。時間内に試験が終わらなくて時間切れ→終了、となるケースが非常に多いので、専用の対策をしておくことがとても重要です。これをしてるかしてないかで、成績はかなり変わってきます。また、業界によっては一般常識・時事問題が出てくる企業も多いので、受験する業界に応じて対策をとる必要があります。結構、業界別に、SPIを使うところ、CABを使用するところ、など、様々に分かれてきます。

 SPIノートの会(2004)「この業界・企業でこの『採用テスト』が使われている!」洋泉社や、内定ロボット(2003)「筆記試験の完全再現2005年度版」日経人材情報、などにどの会社でどの試験が行われているか詳しく出ています。(※ちなみに前者は、各試験問題の解き方の解説書で、性格適性対策にもオススメです。後者は詳しい解説つきの問題集ですが、若干問題数が少ないかも)

 ちなみに、巷にあふれている対策本は、怪しい対策本が多く、SPI対策をしているはずが、実は全然違うことをしていた、という笑うに笑えない話がよくあります。良書と悪書の差が激しいです。どのような対策本を使用すればいいかは、

 SPIノートの会(2004)「こんな『就活本』は買ってはいけない!―時間とお金を無駄にしない賢い本選び〈2005年度版〉」洋泉社、を参考にすればよいかと思います。まぁこの本は立ち読み程度でいいと思うので(笑)、最後は気に入った対策本をやってください。あ、ちなみにこれは、新3年生に向かって言ってるんですよ!夏休みまでにこれでしっかり勉強しておくと、その後の就活がかなり楽になります。4年生は…、もう頑張ってとしか言いようがないです。

 明日以降、WEBテスト、性格適性、エントリーシート・履歴書、業界・企業研究、編です。

(4月19日)
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by ryuuuuta | 2004-04-20 11:58 | 就活。