沖縄→∞。

カテゴリ:社会人日誌。( 68 )

新システム

東京証券取引所の新システムが、来年からお目見えする。
ディーラーの人たちどうなっちゃうんだろうかと一抹の不安。
今まで、いかに世界最低レベルのシステムを使っていたかが分かります。

現行のシステム
http://www.tse.or.jp/rules/stock/arrowhead/swf/nariyuki_genkou_1000.html

新システム
http://www.tse.or.jp/rules/stock/arrowhead/swf/nariyuki_arrowhead_1000.html

新システムのおかげで、今年から12月30日・1月4日は終日仕事する羽目に…。
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by ryuuuuta | 2009-11-30 22:38 | 社会人日誌。

子ども手当で儲かるのはパチンコや!?の巻

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新しいものには、何でも一番最初に飛びつくのが証券マンの悲しき性ですが、
今回の選挙で民主党は毎月26,000円の子ども手当なるものを発案しました。

1年間の予算規模が5兆5,000億円になるっていうんだから、
我々からしてみると、誰かがもうかるに違いない。!!!ってことで、
早速株式市場においても、子ども手当効果が表れました。


一番はじめに株価が上昇したのは子ども向け衣料品店でした。
でも、毎月26,000円もらえるからって、子ども服ばっかり買わないよなー
っていうことで、一瞬上がった株価はすぐに元の水準に下がりました。

次に株価が上昇したのは、おもちゃ屋さんでした。
でも、上と同じ理由で株価は元の水準まで下がってしまいました。

その次に株価が上がったのは学習塾でした。
でも、相場の地合いが悪くて、すぐに元の水準に戻ってしまいました。

よくよく考えたら、毎月は26,000円が入ってきたところで、
そのお金は親が管理するんだから、全額子どもに行くわけじゃないわな、
ってことに気がついたのです。

で、その結果、現在株価上昇中なのは、パチンコメーカーです。
どうせ、26,000円もらったところで、パチンコに使って終わりだろ、という発想です。
嘘のようですが、本当の話です。
パチンコ機器大手3社(セガサミー・SANKYO・アルゼ)は、
そろって年初来高値を現在更新中です。

株式市場では、子ども手当が無制限であるならば、
少なからぬ金額が、子どもや教育と全然関係ないところで消費されることを
すでに織り込んだ株価水準になっているのです。
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by ryuuuuta | 2009-09-08 01:12 | 社会人日誌。

毎日修学旅行!?

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転勤。

次は京都です。

今日発表で来週12日着任。

感傷に浸る暇なし。
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by ryuuuuta | 2009-03-03 23:55 | 社会人日誌。

ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

今日リストラされまつた。ショック。




















(練習)

なんてしながら、来るべき時にそなえてます(笑)
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by ryuuuuta | 2008-11-26 23:34 | 社会人日誌。

喪中

 わたくし事ですが、現在喪に服しています。

 って、誰か身内の人間がなくなったわけではないのですが、担当しているあるお客さまが亡くなりました。

 かなり高齢のお客さまだったのですが、戦後裸一貫で会社を創業され、一代で地域の名門企業に育て上げた方でした。私に社会人としての生き方を根本から教えてくださった方でした。本当にたくさんのことを教えていただきました。お話ししてくださる内容を書き留めた手帳も2冊目に入ったところでした。株が大好きで、豪快な方でした。いらちで気分屋でしたが憎めない人でした。

 倒れる前日に「お前は、お客さんのことを本当に愛しているか?」と言われたのが今でも忘れられません。この言葉の意味を自分自身に問い続けながら、これからも働いていきます。心よりご冥福をお祈りいたします。
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by ryuuuuta | 2008-05-27 22:09 | 社会人日誌。

資産運用

 証券会社で何年か働いて分かったこと。

それは“相場は予測することができない”、ということ。

 まったくもって身も蓋もない話になってしまって大変恐縮なのですが、本当にその通りなのです。どんなに頭のいい大学を出て、過去どんなに実績をあげてきたアナリスト(分析家)やストラテジスト(戦略家)でさえも同様です。相場を知れば知るほど、その奥行きの広さ、変動の不思議さを目の当たりにし、仕事が上手くいこうが困難な時期が続こうが、相場に対して仕事に対して謙虚になれるのです。

 でも、だからと言って、じゃぁ投資するの止めた、というのは愚の骨頂というもので、リスクをコントロールすることによって、平均して年間5~10%の収益をあげていくことはそんなに難しいことではありません。たかが5%とあなどるなかれ、複利効果で10年後には1.62倍、20年後にはなんと2.65倍へとなるのです。銀行預金、郵便貯金だけに預けていればよいという時代は最早過去の時代の話となってしまったのです。ちなみに20年前の郵便局定額貯金金利は、なんと6%以上もあったので、わざわざ投資するリスクを背負ってまで資産運用する必要は少なかったわけです。金利は下がったけど、そのまま銀行や郵便局にお金が塩漬けになっている人が多いのは、ある意味当然とも言えますが…。そうすると証券会社の仕事としては、今後顧客に対して、資産運用することの重要性を理解していただいた上で、郵便貯金や銀行預金にプラス5%のプレミアムをつけるような、最適なアドバイスをしていくことがひとつのミッションになってくるかと思います。

 では、リスクをコントロールしてプラス5%の収益を上げていくために必要なのは何でしょうか。これはまさに“分散投資”に尽きます。すなわち資産分散、時間分散、国際分散です。資産分散とは、たとえば株式100%ではなく、株式・債券・不動産・商品などへと分散投資する。もちろん預貯金や保険もあるでしょう。ここで大事なのはアセットアロケーションです。アセットアロケーションとは、どの資産にどれだけのお金を配分するかということで、これが分散投資の肝になります。それから次に時間分散、一度にまとめて買うのではなく、時間をずらすことによって高値掴みを気にすることなく投資を続けることができます。そして、日本国内の資産だけにこだわるのでなく、もっと広く世界に目を向けて、欧米や、経済の伸長著しい新興諸国にも投資をしていくことによって、長期的に利益を最大化していくこと、こういったことが必要になってくるわけです。資産運用には“国際長期分散投資”、これが一番大事だと思っています。

 金融は政治と同じで、資本主義社会で生きている以上、資産運用をしないということは、選挙権があるのに投票しないのと同じ事です。このことは、本当に1人でも多くの人に、そして、少しでも早いうちに気づいて欲しいし、私たち金融市場に生きる人間もがんばって気付いていただけるように努力しなければならないことだと思うわけです。

 なんだか長くなってしまいましたが、来年の目標はここに書いたとおり、1人でも多くの人に金融知力を身につけていただいて、素敵な未来を切り開くお手伝いができればと思っています。私たち証券マンは、そのサポーターみたいなものです。


 ちなみに私個人の資産運用方法は…、って書こうとしたけど、長くなったので次回に。驚くようなものは何一つない、いたってシンプルなもんですけどね…。
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by ryuuuuta | 2007-12-30 05:32 | 社会人日誌。

リテールバンキング

 銀行の窓口でお金を借りることができます。

 銀行は集めた預金をどこかに貸し付けて、その利ざやを収益としているんだから当然のことなんですけどね。まあ、もちろん融資には審査が必要で少しの手間がかかるんだけど信用に問題がない場合、たいてい借りられます。

 意外だったのは、銀行がこんな小口の貸し出しを行っていたことでした。銀行は大口の融資先である企業向け融資に力を入れているのかと思いきや、小口の融資を積み上げていく、まさにドブ板を踏む営業活動をしていることに対する意外感です。
 しかし思い返してみると、昔の銀行こそ企業向け融資に特化していたこともありましたが、今はどこも個人小口の貸し出しに力を入れているんですね。昔、銀行は、個人向け融資は手間暇かかる割に儲からないという意識があり、住宅ローンですら住宅金融専門会社、通称住専に丸投げしていました。ところが、後に住専が高収益をあげるようになると、住専から住宅ローンを取り上げ、銀行本体で取り組むようになりました。すなわち個人向け融資って1件1件は非常に小さいんですが、チリも積もればという奴で、積もり積もって大きな収益になるんです。

 つい2年前までの消費者金融各社が物凄く高収益体質であったのを思い出していただければわかるように、繰り返しになりますが個人向けの融資も積み重なると儲かるんです。しかも企業向け融資と違い景気動向に左右されにくい。これは大きい。だからこそ今でも銀行は消費者金融のノウハウを欲しいがために、消費者金融各社をグループ内に取り込んでいます。

 ここまでつらつらと書いてきたのは、ドブ板営業って非効率でカッコ悪く見えるんだけど、全体で見ると、やっぱり企業収益の柱になります。就職活動中の大学生は、この手のドブ板営業を嫌って、花形である法人営業をやりたがる人が多いですね。確かに1発決まれば、数億から数千億円のお金が動くのは物凄い魅力的なんだけど、やはりコツコツ収益を積み上げていくことが会社としては大事なんだと思います。
 銀行や証券会社をはじめ、どこの金融機関もリテールバンキング=個人金融部門に非常に力を入れはじめています。団塊の世代の大量退職もあいまって、金融機関の大競争時代がやってきました。この競争に勝ち抜くには、小口を積み重ねていく自力に勝る企業、そして他にない付加価値をつけていくことのできる企業が生き残っていくのだと思います。
 だからこそ、これからも他の人に真似できない付加価値をつける努力をしていかなければならないし、自分の仕事1つ1つは小さいけれど、全体の中で考えると非常に重たい意味があるんだと考えて日々働くのでした。
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by ryuuuuta | 2007-11-18 22:19 | 社会人日誌。

ちょっとだめだめ。

 9月に入ってから、あちこち出かけたり、仕事もあれこれしているにもかかわらず、なんかうまくいかない。書くこともあるけど、なんか書く気にならん。気合いが足りないというよりかは、ゴールがもわ~っとしているから、何したらいいのかわからないし、集中力が欠けている感じ。集中しないとね。
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by ryuuuuta | 2007-09-24 12:43 | 社会人日誌。

年を重ねるほどに

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年を重ねるほどに経験は増えるけども、情熱は減っていく。あの時は若かったな、と振り返って思うときが必ずくる。

と車の中で支店長に言われた。

情熱・熱意・執念を持って生きていくこと。これが私の生きる道。
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by ryuuuuta | 2007-07-10 22:38 | 社会人日誌。

時間軸がずれてる

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 営業の仕事で日々の数字に追われる中、お客様に商品のご提案やサービスの提供を案内するわけですが、やるのかやらないのか、申し込むのか込まないのか、返事が遅いのが一番困ります。数字が読めないからという手前勝手な理由なんですが…。そんなわけで、ご提案その場で返事をもらえるのがベストで、返事を先延ばしにされていいことなんかひとつもないというのが業界の定説です。
 そんななかでもやっぱり田園地帯は返事が遅い傾向にあります。最近よくわかったのが田舎は時間の流れが遅い。同じ24時間なんだけど、何か違う。こっちは何でこんなに返事が遅いんだ、ってイライラしたりするんだけど、きっと向こうは何でこんなに急がせるんだ!?とおもっているはず。

 何かこの感覚どこかで体験したことあるなぁ、デジャブだなぁって思っていると、これってうちなーたいむだって気がついた。内地にきて2年が経過すると、うちなーたいむなんて言葉を忘れてしまうくらい容赦ない時間の流れのなかで働いているんだと気がついた。沖縄にいるときは自分もうちなーたいむだったのにね。ずいぶん年をとったもんだと痛感しました。

写真は電車に乗り遅れて次の電車まで1時間待ちでぼうぜんの図
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by ryuuuuta | 2007-06-30 19:38 | 社会人日誌。