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燃える!お兄さん-用務員はバカジャンプ回収事件

 最近、脳が夏ばてを起こして、ブログの話が飛び散らかって収拾付かなくなってきてます。すみません。この話は7月に1度書いたんだけど、自主規制して消してしまったネタです。

 えと、大学の教職科目で教育学部の1年生と並んで授業を受けてたんだけど、その中で学校の『用務員』について取り上げた講義があったわけです。確か授業では、用務員の人も学校の先生と協力して生徒と接しており、学校運営には欠かせない存在なんだよ、みたいな感じだったんですが、オイラは可笑しくて仕方ありませんでした。

 話は今をさかのぼること15年、当時週刊少年ジャンプに「燃える!お兄さん」という漫画が連載されていました。お兄さんことケンイチ君は、ひょんなことから人里離れた山の中で幼少期を送ってしまった常識のかけらのない少年で、そんなケンイチ君が学校や家で引き起こす大事件を描いた学園コメディーで、おにーさんを矯正させようとする早見先生との戦いの歴史でもありました。小学3年生の頃、とっても好きな漫画でした。週刊少年ジャンプ90年第45号に掲載された「燃える!お兄さん」サイボーグ用務員さんの巻で、おにーさんが、ひょんな理由から早見先生が突然用務員になってしまい、用務員は先生じゃなくてただのおっさんだから何やってもいいとして、用務員になった早見先生を罵倒するシーンがあったのだ。


この後おにーさんは、「なに言ってるのだバカ!おっさんはもう先生じゃないのだ先生じゃなきゃただの人だからなにを言ってもかまわないのだ」と暴言を吐いていたのだ。この号のジャンプが発売されるや否や、用務員を父親に持つ子供が学校でいじめられた、などの抗議がPTAや人権団体などから殺到。ジャンプ回収騒ぎに発展した。確か買ったジャンプを送り返すとボールペンがもらえたような気がしたけど、オイラは大事にとっておいて、いつの間にかママンに捨てられた。

 この事件のインパクトがあまりにも強烈だったから、教授が真剣になって用務員の重要性を説いている姿が可笑しくて可笑しくてしょうがなかった。でも今の1年生は、この事件当時まだ幼稚園児だもん、わからんよなー。あの講義の時、教室で笑いをこらえていたのは俺だけ?それにしても最近の出版物は自主規制のオンパレード&過去に出版された作品まで手直ししちゃうし自由な言論はないよね。もちろん、差別はいかんけど。

参考サイト
燃えるお兄さん!~日本一強烈な少年漫画~
燃える!お兄さん☆サイボーグ用務員さんの巻
思い出の週刊少年ジャンプ
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by ryuuuuta | 2004-09-21 22:04 | 日々記